鹿島酒蔵ツーリズム 2026 with 嬉野温泉酒蔵まつり

  鹿島酒蔵ツーリズムは、酒蔵ツーリズムの草分け的なイベントで、佐賀県の鹿島地域を中心として一斉蔵開きが行われる。

 京都の伏見や滋賀県甲賀市の一斉蔵開きには何度も行ったので、一度行ってみたかった。諸々調査したところ、福岡駅からバスツアーが出るということなので、いくつかあるなかでHISのバスツアーを選択し、大阪から向かった。ツアー出発は朝早いので、福岡駅に朝着する夜行高速バスでの移動となった。

 朝集合し、資料を配られた。福岡から佐賀まで、一時間ちょっとの移動かと思う。


ちょうど桜の時期なので、大麦(青汁の原料か)

まずはメインである鹿島地区へ。

酒蔵通り周辺

メインストリートの酒蔵通りは賑わっていた。

観光酒蔵 肥前屋

酒蔵通りの入口付近にある観光酒蔵、肥前屋。
有料試飲がありました。


無料試飲は結構混んでいました。


まだ朝早めなので少し空いています。折返した帰りにはいっぱいになっていました。

通りにはびっしりと出店があって、アテやお酒が並んでいます。
左は呉竹酒造ですね。試飲も出来ました。
右の大手羽焼きは後で食べました。なかなかのボリューム。

光武酒造場

光武酒造場では酒粕詰め放題や、有料試飲コーナーが有りました。

有料試飲カップ1個500円。おかわり自由。

酒蔵通りを散策

手作りこんにゃくもいっぱいあった。街並みは歴史を感じる良い感じ。

中島酒造場。鍋島売ってました。

鹿島を代表する富久千代酒造、「鍋島」ですが、人気すぎて有料試飲は諦めました。

幸姫酒造

 酒蔵通りから少し離れた幸姫酒造へ。喧騒から離れるので快適でした。また、ピーカンに晴れていたので散歩としても最高。


まずは無料試飲。ちょっとカップは小さめ。

有料試飲もありましたが、いいタイミングで蔵見学ができるということなので後で。

蔵人?が精一杯説明してくれました。歴史が感じられます。



最新の機器があるけど、古い木製の道具が展示されていました。

上から吊るタイプがあるみたい。

有料試飲と牡蠣焼き2個。牡蠣焼きは安い。

再び、酒蔵通りを散策

大手羽焼き。かなりボリュームある。
こちらの牡蠣のほうが大きくいので高い。




バスに戻るとお弁当が支給されていました。
結構ボリュームある。
バスで馬場酒造場へ。

馬場酒造場

 バスで肥前浜から南西に中川沿いを移動し、馬場酒造場へ。蔵見学と試飲。いろいろ売っていましたがお腹いっぱい。

有料試飲やアテもたくさん売っていました。


矢野酒造

 中川沿いを北東に戻るように矢野酒造へ。鹿嶋市の市街にあります。3月だったので、歴史のある雛人形が何点も飾られていました。
 無料試飲を美味しくいただきました。



杉玉が塗装されてた。ええんかい。

年季の入った雛人形。きれい。


洒落たスタンドが飾られていました。


 鹿島酒蔵ツーリズムを概ね回ったあと、このバスツアーは同時開催の嬉野温泉酒蔵まつりもまわります。バスに乗り、隣の嬉野へ。

スタンプラリーは全部埋まった。

2026嬉野温泉酒蔵まつり



井手酒造

 嬉野温泉の中心地に、虎之児の井手酒造があります。嬉野温泉の繁華街に面しているので、まわりは立ち寄りたくなるようなお店がいっぱい。奥にゆっくりできる座敷も開放されていて、塩田川に面した景色がいい座敷で一杯できる。
 試飲だけだとすぐ飲んじゃうけどね。仲間と何人かでくれば、新酒を買ってゆっくりするのは良い。

温泉街に面している。


試飲をいただく。美味しい。

座敷から塩田川沿いの桜が見える。満開



鑑評会の金賞蔵なんですね。

嬉野温泉を拠点とするのも良いかも。

瀬頭酒造と五町田酒造

 嬉野温泉街から鹿島方面に戻り、瀬頭酒造五町田酒造へ。こちらは2軒並んでいるので、徒歩で行き来ができます。

まずは東長の瀬頭酒造へ。無料試飲をいただく。


歴史のある道具が多数展示されています。




2つの蔵が並んでいるのがよくわかります。

イベントがあったようですが、もう終りに近い時間なので人は居なかったです。

ほぼ終わりの時間帯なので、有料試飲をいただきました。

祐徳稲荷神社

 ほぼ時間目一杯まで酒蔵めぐりが出来たのですが、なぜかバスツアーに祐徳稲荷神社が入っていました。一応、鹿島酒蔵ツーリズムに参加はしているのですが。
 日本三大稲荷だそうですが、伏見稲荷大社以外は微妙なんよね。◯大稲荷を謳っているところで、他から挙げられているところは、豊川(6)・祐徳(5)・笠間(3)・最上(2)あたりだそうなので、まぁ間違いとは言えないな。


桜は満開

装飾は華美。

閉店間際なので人は少ない。



 ということで、1日目一杯酒蔵ツーリズムを楽しむことが出来ました。福岡駅からのバスツアーだったので、帰りは福岡駅まで1時間半程度の移動。大満足の旅でした。

コメント

このブログの人気の投稿

伏見の一斉蔵開き 2025 春

酒蔵みてある記 長龍酒造「吉野杉の樽酒」

酒蔵みてある記 齊藤酒造「英勲」